保護対象の定義(特許・実用新案)

保護対象の定義(特許・実用新案)

★☆ 第9号 2009年6月10日 発信 --------------


       ~ 保護対象の定義(特許・実用新案) ~

  ・特許法、実用新案法における、発明・考案の定義を対比させて理解
する。また、実用新案登録出願手続きに関連した部分を理解する。

--------------------- by 特許調査マン1号 ☆★


■特許法における「発明」の定義

 ・自然法則を利用/技術思想の創作/高度なもの。

■実用新案法における「考案」の定義

 ・自然法則を利用/技術思想の創作のもの。
 ・物品の形状、構造又は組合せに係るもの。

--------
★理解のポイント
--------
 1.「発明」(特許)か「考案」(実用新案)の違いは、「高度」か否か。

 2.実用新案の特徴(特許との対比において)

 (1)物品の形状、構造又はそれらの組合せが保護対象。

    ・主として、形状のあるもの、と考えておく。

 (2)「方法」の発明は、保護対象外

    ・「方法」は特許登録出願とする。

    ・コンピュータプログラムは、「方法」の発明。

 (3)手続上の特徴

    ・「請求の範囲」においても、
       ○○装置、△△システム、□□構造
     などと記載する必要があり、怠ると補正の対象となる。


■■次号予定は...

★☆ 第10号 2009年6月11日 発信 -------------


    ~ 定義事例(特許、考案)~

  ・特許法、実用新案法における発明・考案の、注意すべき定義事例を
   提示し、それぞれの定義の違いについて理解する。

---------------------------------☆★

画像

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■難関国家試験受験突破の強力ツール!!
   「速読トレーニング」で夢の実現に一歩前進!!詳しくは↓
  
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1HY3AE+987WC2+1JMI+66WOZ 
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓








知的財産管理技能検定3級問題集
楽天ブックス
この一冊で完全攻略!資格問題集 著者:廣田浩一/山の手総合研究所出版社:池田書店(新宿区)サイズ:単


楽天市場 by ウェブリブログ